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劇団員より

ハコニワフォレスト5周年

今日で第4回公演ハコニワフォレストが5周年ということに気づいたので、ブログにてこっそりと当時を振り返りながら踊りを見ようと思います。長いよ!

  • 2016.07.09 Saturday
  • 01:45

劇団員より

いよいよ今週末

ひさしぶりにお知らせ的でないブログ記事を書きます。いなべです。

いやなんというか、公演特設ブログがあればそこにだいたいだらだらと日記帳のごとく書き続けるのですが、
今回は参加してるもりおかまちなか文化祭の方の準備の方もやっておりまして、
なかなか女子高生群だけに焦点を当てて語りづらいかな…と思ったり。
とはいえ、ぜんぜん気を抜いて作ったつもりはないので、”女子高生群”見に来た人に楽しんでもらえればこれ幸いです。

で、今週末に控えた女子高生群の見どころを稲邊が独断と偏見で解説したいと思います。

今回の芝居の出発点は、今年の春での工藤玲音との出会いにさかのぼります。
もりおかまちなか文化祭のシアター部門をやるときに「各ジャンルの表現でのコラボレーション」というのも一つの案として出て、恐れながらも会議の際にほぼはじめましてのれいんちゃんに「やってみたいんだけど、文芸的には勝手に役者に演じてもらうのとかそういうの大丈夫?」と話を持ちかけたところ、「いいですよ。ぜひやってください。あたし、そういうのぶっこわしたい方なんで」というようなことを言っていただいたという経緯があります。
レインちゃん(と、いつも呼んでいるのでそう書きます)とはそれからも、今まで稲邊が関わってきた盛岡の朗読劇作りのルール(というか、約束事?)と合わせて話し合いつつ、原稿を整えていきました。
レインちゃんの作品は、今回は随筆と小説の朗読になります。
いなべは「女子高生」になったことはついぞありませんし、これからのなる予定はありませんが、思春期を迎えた人間が思春期の人間のことを書いたという部分では、男性でも共感できる部分があるんじゃないかなー、と思っています。
前ちゃんも書いてますが、かつて学生時代を過ごした人にも、忘れていたことを掘り起こしてくれるような…深いため息と頷きがあるような…そんな作品群となりました。
いつもなかなか思考回路が十人十色の劇団員ですが、レインちゃんの作品でもそれぞれ気に入っている箇所があるようで、その違いも「あーわかるー」「だよねー」的な女子力会話で劇団員同士で盛り上がったりもしました。
好きな作品を、舞台の上に生み出せるということはとても幸せだなとも思います。

ちなみにもしコラボの話が無かったらコトナコナタは6月の時のように踊り狂っていた…のではないかと思われます。

役者の紹介も、本公演だと写真付きでダラダラ語らせてもらうのですが今回は短めに一挙放送。

前川寛子…前ちゃんはなんというか自分で演技を作って演出の前に持ってくるということができる(めざしている)人で、今回のお芝居はほぼワンマンでの演技だというのに関わらずまるで漫談のような…語り口はとても聞いていて心地が良いなあというふうに思っています。

及川麻紀…前回のアラウンダワールドからメキメキと表現力について力をつけてきている印象のまきちゃんは、最近もともとの芯の強さも手伝ってとても”強い”女優になったなというふうに思います。実は今回最も語りの文量が多いのですが、人を引き付ける力が強くなったなあと思います。まきちゃんがみんなをキュンキュンさせればいい。

小川千晶…コトナコナタの看板女優(他称)であるちゃっきーは桜みかんぶりのコトナコナタ公演です。ずーっと芝居に出たい出たいと盛岡から帰ってくる度にこぼしていたので、今回朗読劇でもちゃっきーと共に芝居作りをできるのを嬉しく思います。どちらかというと女のぐずぐずした部分を表現すると良い感じだと思っていたのですが、久しぶりの演劇はブランクも手伝ってなかなか苦戦している様子でした。が、きっと本番では素敵な語りを披露してくれると思います。

小笠原利弥…としやはなんと旗揚げ公演ぶり、5年経っても変わらず昔のように芝居ができるということはとても素敵なことだなと思います。シリアスからコミカルまで様々な演技を披露してきたとしやですが今回の役はどうやら女子高生ではないようです。本人曰く「共感する部分の多い役。だからこそイラっとする」そうです。稽古場でもみんなの思いついた適当演出を忠実に再現してくれたり、稽古場を明るい雰囲気にさせてくれました。

猿橋勇人…さるくんも入団後初の役者になります。脚本での評価も高まってきている彼ですが、役者も演じさせたらすっげえ良い味出してる…むしろ汁出てる…ぐらいの演技ができるので、今回さるくんも舞台の上に立たせることができて嬉しいです。どうやらさるくんも女子高生の役ではないようです。稽古場ではとにかく瞬時に思いついたことをつぶやく…というとしやとはまた違った方向性で盛り上げてくれていました。

今回は兎にも角にも演出いなべが盛岡市外からの参加となり、稽古日程もなかなか苦労する部分がありましたが…それを上回って素敵な作品になりそうな気配がビュンビュンします。
今回、ふだんの劇場ではないため座席数に限りがありますので、どうぞコトナコナタを観劇する予定のある方はお早目にお越しくださることをお勧めいたします。もしものすごーく早く来たとしても会場の外でも色々やっている予定ですのでぜひそちらも開場前に、終演後に楽しんでもらえればと思います。

皆様のお越しをお待ちしております!

いなべ
  • 2014.10.15 Wednesday
  • 00:06

劇団員より

かつて女子高生だったときに

前川です。

「女子高生群」本番が来週末にせまり、昨日の稽古の帰りの車の中で、ぼんやりと自分が高校生だった頃について思うなど。

2000年をちょっと過ぎたその頃、

携帯電話に初めて写真機能がついて、単音じゃなく和音の着信音が流れる携帯電話が発売されて、魔法のあいらんどとか、無料で作れるホームページがあったり、あとは全略プロフ、50の質問、この頃にはまだ「ブログ」って言葉も出てきてなくて、

当時好きだった同じ高校の先輩は携帯電話をもっていなかったから、先輩の家の電話番号をおそるおそる携帯電話に入力して、最後の発信ボタンを押したい親指がためらってなかなか押せず、結局、正座して右手の人差し指でボタンを押してみたり。

部活、恋愛、勉強

高校生の頭の中はだいたいその3つなんじゃないかなって思うんですが、
暫くうすれていたいろんな記憶を揺り起こしてくれる作品だと感じています、「女子高生群」。

原作の工藤玲音ちゃんについて知らないひとは、Googleなどで名前を入力してみてください。
たくさーーーん出てきますよ。数々の、すごい経歴がある方です。
この度、工藤玲音ちゃんの作品をコトナコナタで上演させてもらえることが、本当にありがたくて嬉しいです。

かつて女子高生だった人も、女子高生が好きな人にも、現役女子高生にも、
是非、観ていただきたい作品です。

おたのしみに!!!
  • 2014.10.06 Monday
  • 17:51